日本にオーガニックコットンが入ってきたのが1990年頃。その時、初めてオーガニックコットンに触れた印象は
"綿なのに柔らかい"
"綿なのに温かい"
はじめは、大阪・泉大津の得意とする『ブランケット』の開発から着手しました。日本の豊かな四季に合わせ、夏にはさらりとしたガーゼケット、冬には起毛したふわふわブランケット。素材開発に試行錯誤を続けて、開発から10数年、今では多くのお客様に心地良い眠りをご愛顧頂いています。
肌に触れる素材としては抜群の心地良さであるオーガニックコットン。
これからは婦人雑貨、装いへとアイテムを広げ、100%天然の本物の心地良さをお届けしたいと願います。
詳細リンク:NOCコットン認定
『NPO法人日本オーガニックコットン流通機構』
詳細リンク:NOC貧困救済基金